経営者にとって
身近な相談相手で
ありたい。

経営者にとって身近な
相談相手でありたい。

こんにちは、木村けいご税理士事務所所長、木村圭吾です。
当事務所は、私と先代所長である父親、数名の職員にて経営しております。
先代が1980年に設立し、今年で43年目となります。

私は父親が税理士だったこともあり、幼い頃から税理士という業務を身近に見てまいりました。
お客様の殆どはいわゆる中小零細企業の方々であり、そのような皆様から頂く報酬にて育てられたと感じております。
所長となった今こそ、そのような皆様の力になれるよう尽力していきたいと思っております。

また、図らずしてインボイス制度開始・電子帳簿保存法改正という激動の時期の事務所承継となりました。会計事務所業界自体も大きな変革の時期となっております。
それらに対応し、乗り切れるように、万全の体制を整えての新規出発をいたしました。
10年後、30年後を見据えて絶えず挑戦をする。
税務・経理の専門家である、税理士という職業にひたむきに向き合っていきたいと考えています。

また、「こんなこと聞いていいのかな？」「トンチンカンなこと言ってバカにされないかな？」など、私どもが思うよりそのように悩まれる方は多いようです。
私たちは専門用語を並べて、お客様を置き去りにするようなことは一切いたしません。
どんな言葉でもいいので気軽に、どのようなことでもご自分の言葉でお聞きください。
しっかりとお客様と向き合い、サポートさせていただきます。